• 大垣市にある高校生専門の学習塾です。

今年の高校2年生から新課程となっています。
だから、各教科は以前と勉強する内容が若干違っています。

 

数学はというと生徒の負担は増えました。
旧課程では勉強する必要がなかった単元が
新課程では必ずしも勉強しなければならないケースが出てきました。

 

高校2年生の授業の様子です。
数学Bの確率分布です。

現高校2年生から共通テストで確率分布を選択しなければならない生徒はたくさんいます。
旧課程では確率分布は教科書に載っているものの
受験で使うケースが少ないということで授業で扱わない高校がほとんどでした。
今年からはバンバン高校で授業されていますね。

 

大垣南高校と西高校の2年生は確率分布が
後期中間テストの試験範囲になっていますね。
分かれば簡単なのに『全然、分からない!』という声を多く聞くので
対策授業をしています。

 

実は僕が高校生のときは
確率分布は扱っておらず、全く勉強していません。
授業できるようになったのは独学です。
確率分布を勉強したのは多分10年ぐらい前です。
当時センター試験で数学が苦手な生徒たちに何としても点を取ってもらいたい!との思いから
抜け道的存在で確率分布が使えないかと興味をもったのがきっかけでした。

 

今僕は社会以外であれば、
どの科目も授業できるようになりましたが、
高校のときにすでに勉強ができていたわけではなく
塾講師になってからず~っと一人で勉強している時間を設けているからです。
塾講師で高校生に勉強を強いる以上、まず僕が勉強しなければならない。
この信念は変わっていません。

 

緊迫した雰囲気で試験を受けてみたいということで気象予報士の試験を受けたこともあります。
9ヵ月ぐらい勉強していました。
試験1ヵ月前は当時働いていた学習塾の夏期講習とぶつかり、普段よりも睡眠時間が少ない状況のなかで深夜一人で勉強していました。
その甲斐もあって合格はしましたが、それよりも緊迫した状況のなかで試験に挑んだ経験を生徒に語れることの方が大きいです。
そして、今では来年度に向けて、共通テストの新教科『情報Ⅰ』を繰り返し勉強しています。

 

今思うと、今まで勉強してきたことは
ちょっとは高校生に還元できているのかなと思うと
やっぱり勉強は続けていこうと思います。