文部科学省が5月31日に国立大学がどのように英語外部試験を活用するのか概要をまとめたものを発表されました。
英検での評価を基準にしようという一つの方向性が出たのは良かったと思います。
高校生専門塾としてこの改革には熟知しているつもりです。
しかし、新しい情報がどんどん入ってきますし、
情報ソースによって都合のいいように解釈されている場合もあるので、
最終的には情報を自分で掴み取らないと寺子屋生に不効率な受験プランを勧めそうで
情報が最新のものであるかどうか、発信源はどこか、決定事項など
細心の注意を払って、情報をかき集め、整理して、生徒に提案しないといけないと思っております。
『英語成績提供システム』に関する理解は必須です。
大学側が最新の生徒の能力を知りたいということで、
高校3年生の4月から12月に受験したものしか外部試験は認めないシステムです。
ここで注意していただきたいのは、
各大学の情報を把握しておかないと
既に英検で基準スコアを所得していても、
新たに取り直さないといけないケースが出てきます。
英語成績提供システムを介さない入試(推薦やAOが中心)においては、
取得済みの英検資格をそのまま利用できます。
しかし、このシステムを介した大学入学共通テスト等の受験が必要な場合、
高校3年生の4月から12月の期間に新方式の英検を再度受験しなくてはいけません。
高校2年生にはこのことについて、
4月に通常授業で話しましたが、
複雑で受験プランに直結する話なので、
手を変え品を変え話していこうと思っています。
6月24日から保護者面談をしますので、
大学入試改革についてご不明な点等ございましたら、
ご相談ください。
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