ある生徒が国公立大学の後期試験を受けるため、
数日前のことにはなりますが、面接の練習を行いました。
練習といっても、時間的な余裕はほとんどないため、
「原稿作成 → アウトプット」
この流れを何度も繰り返しました。
その中で、「なぜその大学でないといけないのか?」
この部分へのこだわりが、少し見えづらいと感じました。
そこで、一緒にその理由を突き詰めていきました。
その大学のアドミッションポリシーを一緒に調べ、
その学部で学べること、できること、
そして何より、その生徒にとってなぜその大学がぴったりなのか。
ここが大事なポイントです。
面接練習の最後には、
「話すことがうまいか、下手か、ではなく、いかに自分の思いを相手に伝えるかが大切」
ということを伝えました。
よく言われることですが、面接では、今でも相手が「人間」であるということが重要です。
もし単に文章だけで判断するのであれば、機械でもできるかもしれません。
しかし、実際に会って話をすることで、
どんな人物なのか、どんな性格なのか、
その人の雰囲気や思いを感じ取ることができます。
大学が面接を行う理由の一つも、
そうした部分を直接見極めたいからなのだと思います。
だからこそ大切なのは、
うまく話すことよりも、
どれだけ一生懸命に自分の思いを伝えようとするかです。
最後は、自分の言葉で、自分の思いをしっかり届けてきてくれれば、それが一番です。
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● 春期講習会
https://school-telacoya.com/2026/01/12/spring/
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その点だけご了承ください。