3月9日は、2025年度の高校2年生の英語の最後の授業でした。
普段は英語長文演習をメインに、
定期テスト前はその対策、模試が控えていれば、進研模試対策も交えながら、
1年間授業を行ってきました。
以前のセンター試験のときには、
発音問題や文法問題も出題されていましたが、
現在の共通テストでは「読む力」がより強く求められます。
そのため、この1年間で約40題の長文を読んできました。
読む際には、できるだけ文構造の理解が大切だと考えているので、
構文把握や紛らわしい表現の確認に重点を置いてきました。
学校でも英文をたくさん読む練習を重ねているとは思いますが、
塾でも読む量をしっかり確保し、共通テストで点数を取るための力を養ってきました。
そして今年度、最後の授業では、
もう一つの大学受験対策として続けてきた200問の英単語ビッグテストを実施しました。
毎回の授業の最初に英単語テストを行い、
とにかく英単語の習得を目指してきました。
英単語は忘れてしまうのが当然です。
英単語に限らずですが、最近自分自身も日本史の用語を学ぶ中で、
以前覚えたはずのことを忘れてしまっていることがあり、悔しく感じることがあります。
しかし、これはある意味当然のことです。
繰り返し頭に入れ、定着させていくことが一番の近道だと思います。
ちなみに、中学3年間で学ぶ英単語は約1500~2000語程度です。
しかし大学受験では、一般的に約5000語程度の語彙が必要だといわれています。
さらに難関国公立大学や私立大学になると、
それでも足りず、6000~7000語が必要ともいわれています。
では、それを高校3年生になってから一気に始めようとしても、
間に合わないケースがほとんどです。
だからこそ、前もって高校1年生のうちからコツコツと積み重ねていこうというのが狙いです。
また、暗記物の意識として、
「覚えていないからテストをやらない」のではなく
「覚えていないからテストをやる」
意識が大切だと思います。
完全に暗記していれば、何もテストする必要はないです。
覚えていないからこそ、こうしてテストを実施しています。
新高3のみなさん、3月24日から新学年としての授業がスタートです。
すでに高3は週4回の授業と聞いて、驚いている生徒もいましたが、
6月以降は週5日となっていきます。
一緒に走り抜けましょう!
春期講習に関する詳しい情報は、以下の記事でご案内しています。
● 春期講習会
https://school-telacoya.com/2026/01/12/spring/
● 英検対策講座
https://school-telacoya.com/english/
また、入塾案内や折込チラシをご希望の方には、
スクール寺子屋が開講している時間帯であれば、
すぐにお渡しできるよう準備しています。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。
なお、郵送での対応は行っておりませんので、
その点だけご了承ください。