• 大垣市にある高校生専門の学習塾です。

今の高校2年生から大学受験が変わりますが、
今日の毎日新聞によると、
全国の国立大学82校のうち、
少なくとも13校が中学卒業程度を出願資格とするそうです。

 

記事はコチラ (←毎日新聞2019年5月8日の記事です)

 

 

2月に書いたブログ『英語の民間試験について』にありますが、
ブログを書いた当初の予想以上に
国立大学は民間試験の利用に消極的になってきましたね。

 

一般的に国立大学を第一志望としている生徒は国立大学のみを受験するわけではありません。
浪人がNGであれば、私立大学も受験します。
その私立大学では英語の民間試験を積極的に活用しています。

 

 

ですから単純に、
国立大学では民間試験の利用に消極的になったから、
4技能をそこまで勉強しなくていい。
となったわけではありません。

 

英語において、
共通テストや個別試験の対策をどれだけするのか。
民間試験の対策はどれだけすればいいのか。
もうこれは、各大学の情報や併願校との兼ね合い、
そしてそれぞれの生徒の志望を鑑みて
ケースバイケースですね。

 

 

スクール寺子屋では民間試験対策として
読む力と聞く力は普段の授業に取り入れているので、
民間試験の前は書く力と話す力を中心に対策する予定です。
しかし、今回の報道を受けて、
全員がバリバリ4技能を習得しないといけないのかと言われれば、
そうではなくなってきているので
生徒の必要に応じた対策をしていきます。

 

 

それにしても大学入試改革。
ここでは書きませんが、調べてみるといろんな利権が絡んでいるようです。
そういった利権がいろいろとこじらせているのか?とも思いますが、
混乱を招くだけの改革にならないよう切に願うばかりです。