昨日をもって、今年度の授業はすべて終了しました。
来年度の授業は、来週の月曜日(17日)からスタートします。
また、塾生専用ページの週間授業予定表は、
新学年の表示に更新されていますので、ご確認をお願いいたします。
なお、16日(日)まで休校となりますが、
春期講習の受講を検討されている方を対象に、
15日(土)・16日(日)に個別説明会を開催します。
興味のある方は、ぜひお問い合わせください。
さて、今年度は多くの試みがありました。
「極・自習室」の設置、「英検対策講座」の開講、「中3生の部 集団授業」のスタートなど、思い返せば本当にいろいろなことがありました。

しかし、何よりも今年度最大の変化といえば——
柴田先生の加入でしょう。
これまで、すべての業務を一人で行ってきました。
高校生の塾では、通常は一科目のみを教えるのが一般的ですが、
僕は英語・数学・国語・理科と、幅広い科目を独学で学び指導してきました。
それに加え、チラシやホームページの制作、広告運営、経理、掲示物の管理、
プリント作成など、ありとあらゆることをすべて自分でこなしてきました。

でも、「このままでいいのだろうか。
誰か、僕と一緒にこの塾の生徒を支えてくれる人はいないだろうか」と
自分の限界を感じるようになってきたのです。

そんな時、かつての教え子であった柴田先生を口説き、
そして彼はこの塾の一員となってくれました。
柴田先生は、この塾に「新しい風」を吹き込んでくれました。

彼の大きな笑い声は、塾に活気をもたらし、
生徒たちが以前よりもリラックスして学べる環境を作ってくれました。
彼の強みである英語力を活かし、
英検やTOEICの講座を開講。
さらに定期テスト前には各高校の過去問を分析し、
それを反映した授業。
その結果、塾の英語対策は格段に充実し、
そして何より、生徒たちが英語に向き合う姿が増えたことを実感しています。
けれど、それ以上に僕が嬉しいのは——
柴田先生が、本気でこの仕事にやりがいを感じ、
生徒のために全力を尽くしてくれていることです。
授業が終わり、生徒たちが帰った後の教室。
そこでは、いつも生徒たちの話をしています。
「あの子、最近伸びてきました」
「この前の授業、すごく集中していました」
「次のテストで目標点、取らせたいです」
そんな言葉が、日々飛び交っています。

一人ではできないことも、二人ならできる。
この塾の形は、これからも変わっていくかもしれません。
でも、決して変えてはいけないものがあります。
それは——
生徒たちのことを、本気で考える気持ち。

今年度、塾は大きく変わりました。
そして来年度も、僕たちは変わっていくことになると思います。
それは、「挑戦」とか、そんな格好のいいものではなく、
ただただ、生徒にとっていいと思うことを積極的に取り入れ、
良くないと思うことを改良し続けるという繰り返しです。
それを決めるのは、
日々この寺子屋で学ぶ生徒たちです。

高校生専門塾として、こうして続けてこられたのも、
日頃よりご協力くださる皆様のおかげです。
まだまだ至らない点もありますが、
これからも『高校生の学び』を核として、
「勉強しやすい空間」を追求していきます。

本年度のご愛顧に、心より御礼申し上げます。
そして来年度も、変わらぬご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。