• 大垣市にある高校生専門の学習塾です。

定期テスト前の名物イベント「テスト勉強会」。
そして、その「テスト勉強会」の名物といえば
——『景気づけ』です!

この『景気づけ』は、
僕がスクール寺子屋を設立して以来、
ずっと続けている特別な時間。

 

スクール寺子屋のブログを初めてご覧になる方にご説明すると、
『景気づけ』とは、定期テスト直前に生徒たちがバリバリ勉強している中で、
「もうひと踏ん張り頑張ろう!」とモチベーションをぐっと上げるためのイベントです。

 

ビンゴ大会を開催し、ビンゴになったらくじを引きます。
そのくじのランクに応じて、生徒全員に豪華景品をプレゼント!
一番良いものは、思わず「おぉっ!」と歓声が上がるほどの豪華さです。

昨日の『景気づけ』で、
一番の目玉景品は炭酸飲料メーカー!
「これ、めっちゃ欲しい!」という声もあり、
大いに盛り上がりました。

 

僕が塾をつくる時、大切にしたかったことのひとつ。
それは、「塾で勉強時間を確保できる環境をつくる」ことでした。

 

僕が子どもだった頃と違い、
今の子どもたちは家にいるだけでたくさんの誘惑があります。
スマホ、ゲーム、動画……。
だからこそ、自宅で長時間集中するのは本当に難しい。

 

そこで、スクール寺子屋では、
定期テスト前には「テスト勉強会」を開催し、
土日・祝日も塾に来てもらい、
しっかりと勉強時間を確保できる仕組みを作っています。

 

でも、ひとつ疑問が浮かびます。

 

「そもそも勉強が好きじゃない高校生に、長時間の勉強を強いるのはどうなんだろう?」
「ただ塾にいるだけで、大人だけが満足するような勉強会にならないだろうか?」

 

そう考えた時に、生まれたのが『景気づけ』です。

 

長時間の勉強で溜まったストレスを一気に解放できるような、
「豪華景品争奪ビンゴ大会!」

 

最初は、ケーキ屋さんでデザートを買い、
生徒たちがその場で楽しく食べるスタイルでした。

でも、ある時、大きな危機が訪れました。

 

——新型コロナウイルスの流行。

 

修学旅行、体育祭。

どれも、みんなが楽しみにしていたことなのに、
「中止」「延期」の連続。

生徒たちの表情から、
希望に満ちた輝きが消えていくのを感じました。

夢を語る声が減り、ポジティブな感情が押し殺されていく中で、
「なんとか『景気づけ』だけは続けたい!」

そんな思いで、デザートを食べる形式をやめ、
ドン・キホーテやネットショッピングで、
景品を大量購入するスタイルへと変更しました。

 

僕や柴田先生だけで選ぶと、
どうしても男の子向けになってしまうので、
女性スタッフにも協力してもらい、
みんながワクワクする景品を考えながら、
買い出しに行っています。

 

 

もちろん、出費は増えました。
でも、それでも、
この形にして、本当によかったと思っています。

 

生徒たちの笑顔。
「これ、欲しかった!」
「やったー!」
そんな声が響くたびに、

「頑張った分だけ、楽しいことがある」

そう思ってもらえたらいいな、と思います。

 

学年末考査に向けて
土日祝日も一緒に頑張っていきましょう。
全力でみんなを応援します!