最近、進研模試ネタが多い・・・
さてさて、先日の高校1年生の授業にて。
過去問を使って、
進研模試の対策授業。
科目は『数学』で
テーマは『場合の数』です。
高1の11月の進研模試でいえば、
第6問対策ですね。
進研模試 数学の第3問以降の問題構成は
(1) 超基礎問題(公式知ってるかどうかを問うレベル)
(2) 教科書 例題~章末問題レベル
(3) 大学入試レベル(2次試験レベル)
となっております。
今までしっかり勉強していれば、
(1)や(2)の問題パターンは一度は目にしたことがあるかと思いますが、
(3)は初見の場合が多くあると思います。
私の数学の進研模試対策授業は
(1),(2)は確認程度の解説(生徒の正答状況によっては解説しない場合もあります)で
(3)でじっくり解説するよう心がけています。
割合的に(1):(2):(3)=1:2:7ぐらいでしょうか。
そして、(3)では生徒の思考力に磨きをかけるため
全部話さず、解法の入り口だけを示して、
そこからは生徒に解いてもらっています。
まあ、そんな授業をしているわけですが、
問題を解き終わり、(3)で僕が思いついた解法を紹介しているときでした。
ある程度ヒントを出して、
最後は生徒たちが協力し合って、
正解へと導いてもらう場面です。
とある生徒が、
僕とは違う解法で、
絶対この解き方でも解ける!と
躍起になっていたのです。
実際、生徒の解き方もOKですが、
一部の立式が間違っていました。
生徒は『どうして正解が出ないんだ?』と
問題と睨めっこをして、
ようやくミスに気づき、正解へとたどりつきました!
高校3年生で勉強も中途半端な状況で
一問一問じっくり考えようとするのは
あまり賛成できませんが、
まだ彼は高校1年生。
こういったことが思考力を育てます。
見ていて、嬉しい光景でした!