定期テストに向けて中学3年生に第一次世界大戦から
授業をしています。
歴史好きな子もいれば苦手な子もいます。
どんな科目でもそうか。
歴史が好きになれる理由の一つは「当時の人々は何を思ったのか」
というのを、感じ取ることではないでしょうか。
人々は何に怒り、どうリーダーが生まれたのか。
国家は何を目指し、民衆をどう導こうとしたのか。
基本5W1Hを常に頭に入れておくと、歴史を紐解く
ヒントになり得ます。
第一次世界大戦あたりだと
なぜ日本はシベリア出兵したのか。
シベリア出兵により、国内では何が起きたのか。
ロシア革命はなぜあのタイミングなのか。
などなど。
ここ何年かでもそうですよね。
55年体制が崩れたのはなぜか。
小泉純一郎にとって郵政にこだわる理由とは何だったのか。
なぜ小沢一郎は若くして自民党幹事長になったのに、飛び出して新党を結成したのか。
2009年の政権交代は、なぜあのタイミングで、どうして起こったのか。
菅義文が、携帯電話の料金に手を出した理由は何か。
考えれば考えるほど理解は深まります。
授業では、なるべく生徒自身が、当時にタイムスリップをして
当時の人々の気持ちを考えられるように
嚙み砕いてこれからも授業をしていきたいと思います。