• 大垣市にある高校生専門の学習塾です。

高校によっては終わったところもありますが、
学年末考査真っ只中です。
そして、高校3年生は前期試験直前です。
生徒はそれぞれの勉強をしたいと思うので
僕は授業するというより自習室の監督や質問対応をしています。

 

連日、WBCの宮崎キャンプの様子が報道されています。
野球が大好きな僕はWBCの動向が気になっています。

 

そのなかで、ダルビッシュ選手がホントにすごいなあと感動しています。
海を渡ってMLBで戦ってきた中、人としてどんどん成長していく姿は尊敬以外何ものでもありません。
共に戦う選手だけにではなく、メディアやファンへの対応もホントにすごい。
そして貪欲に成長を願う選手としての眼差し。
今ではTEAM JAPANの精神的支柱となっています。

 

ダルビッシュ選手は選手として最年長になるんですが、
度々インタビューで
『教えるというのは上から目線。
教えるではなくて共に教え合って高め合っていきたい』
という趣旨のことを発言されています(若干のニュアンスの違いがありましたらすいません)。

 

この『教える』行為によって
上から目線となってしまうことが
この仕事をしていて
非常にジレンマになる時があります。

 

もちろん、生徒は勉強を教えてもらいに、または勉強をしに寺子屋に来るわけですから
集中して勉強ができる環境を整えるためにある程度の統制は必要です。
統制というのは露骨な言い方ですが、
別の表現をすれば上下関係です。

 

 

でも、この上下関係が行きすぎると
生徒の感情をキャッチするアンテナが劣化していくんです。
自分が全て正しいみたいな。
要はバランスが大事なんですけど
僕が高校生を指導するあたって、指導以外にもコミュニケーションするにあたって気をつけていることは対等に見ることです。
つまりは僕が教えているのではなく、僕も生徒から教えてもらっていると。
生徒の何気ない言動によって
ハッとさせられることもたくさんあります。

 

 

引き続き、WBCの動向をチェックしていきます!