愛知大学
合格おめでとう!

まずは本人の寺子屋体験記から。
『ぼくは高校3年生の春から寺子屋に入りました。
最初は部活動の関係で塾に行くことが少なかったですがそれでも「部活頑張ってね」や「夏大見に行くね」と優しく声をかけてくださいました。
部活動が終わり本格的に受験勉強をするようになり、やる気が起こらない日やあまり集中できない時が多々ありましたが学校が違う仲間と共にダーツや卓球で遊びリフレッシュしながら勉強に取り組むことができました。
結果的に国公立に行くことはできなかったけど推薦に頼らず、一般でやり切ったことは僕の財産になりました。
寺子屋に入ってよかったです
ありがとうございました!』
惜しくも第一志望には届きませんでした。
それでも「寺子屋に入ってよかった」と言ってくれたこと。
正直に言うと、
その言葉はとても嬉しいと同時に、
期待に応えきれなかった悔しさもあり、
今でも少し複雑な気持ちになります。
それだけ信頼してくれていたのだと思うと、
こちらこそ感謝しかありません。
モチベーションに波がある生徒ほど、
「一人で頑張る環境」ではなく、
「周りに引っ張られる環境」が大切だと考えています。
同じ目標に向かう仲間がいて、
気づけば周りが勉強している。
その空気に自然と巻き込まれて、
自分も机に向かっている。
そういう環境の力が、
継続の一番の支えになります。
彼もまさに、一人ではなかなかスイッチが入らないタイプでした。
同じ高校の野球部の仲間たち、
そして寺子屋で出会った他校の友だち。
時には励まし合い、
時にはふざけ合いながら、
モチベーションに波はありつつも、
周りに引っ張られる形で勉強を続けていました。
野球部としての姿も、
とても印象に残っています。
夏の大会を応援しに行ったとき、
まだ入塾して間もなく、
正直なところ彼のことを
深く理解できていない時期でした。
それでも、
最後の試合でラストバッターとして立ったときの、
あの悔しそうな表情は、
今でも忘れられません。
胸が締め付けられるような、
強く心に残る瞬間でした。
約9か月。
一緒に過ごした時間は、
本当に楽しく、忘れられない思い出です。
大学では、
たくさんの友だちをつくって、
思いきり楽しい4年間を過ごしてください。
それと、家も近いんだから、
また会ったときはよろしくね。
というか、塾にも、
たまには顔を出しに来てください。
いつでも待っています。