高3生に交じって、中3の数名の生徒は22時以降も塾に残って勉強しています。
高校入試を目前に控え、学年の壁などもう関係ありません。
それぞれが、それぞれの目標に向かって机に向かっています。
そんな中、ある生徒が言いました。
「休んだ日の入試の模擬テスト、いただけますか?」
もちろん、快く渡しました。
それが22時ごろ。
22時15分ごろ、掃除を兼ねて彼がいる教室をのぞいてみると、
先ほど渡したばかりの模擬テストに、もう真剣に取り組んでいます。
机に向かう姿勢、ペンの進み方、
どれも「やらされている」ものではなく、
自分で選び、自分で決めている勉強の姿でした。
ここからは勝手な予想ですが、
彼が解いていたのは社会。
社会は入試も含め、比較的時間が余りやすい科目です。
塾は23時まで。
おそらく彼なりに逆算したのでしょう。
「今から始めれば、解き終えて、答え合わせまでできる。」
22時を過ぎてから23時まで。
短いようで、実は大きな差が生まれる時間です。
疲れているはずの時間帯。
集中力も落ちやすい時間帯。
それでも彼は、淡々と問題を解き続けていました。
22時10分からの集中は、
きっと彼の自信になるはずです。
こういう姿を見るたびに思います。
結果はもちろん大切。
さらには自分で考え、自分で動いたこの時間こそが、
何より価値のある財産だと思います。
入試まで、あとわずか。
最後まで、一緒に走り切りましょう。
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● 春期講習会
https://school-telacoya.com/2026/01/12/spring/
● 新中3準備講座
https://school-telacoya.com/2025/10/05/3pre/
● 英検対策講座
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