共通テストの日、スクール寺子屋はお休みをいただいておりました。
塾で勉強しようと思い、立ち寄ってみると
極・自習室に明かりがついているではありませんか。
「あれ? 高3生はみんな共通テストを受けに行っているはずだし、
電気の消し忘れかな?」
そう思いながら中をのぞいてみると、そこには生徒の姿がありました。
中学3年生が朝から極・自習室で勉強していたのです。
誰に言われたわけでもなく、
塾が休みの日にも関わらず、
自分の意思で机に向かうその姿に、正直とても驚かされました。
同時に、胸の奥がじんと熱くなるような、心を動かされるものを感じました。
勉強というのは、最初はどうしても
「やらされるもの」になりがちです。
多くの生徒が、
・親に言われて
・先生に言われて
・周りに合わせて
という形で机に向かいます。
でも、本当に伸び始めるのは、
「やらされる勉強」から
「自分で向かう勉強」に変わった瞬間です。
誰も見ていないところで、
誰にも評価されない時間に、
自分で自分を机に向かわせることができるかどうか。
この日の中3生の背中は、
まさにそれを体現してくれていました。
この積み重ねを結果につなげよう。
もう少し一緒に走っていきましょう。