今日は大垣市で「20歳を祝う会」が開催されました。
スクール寺子屋の第6期生も、今年で20歳。
多くの卒塾生たちが、それぞれの場所で大人になり、
久しぶりに寺子屋へ帰ってきてくれました。

懐かしい顔ぶれ、少し大人びた表情。
でも、笑った瞬間に昔と同じ面影があって、
時間が一気に巻き戻ったような、
不思議で温かい気持ちになりました。

かほ先生も、職場のある神戸市から、
わざわざこの日のために寺子屋へ。
久しぶりにゆっくり話す中で、
自然と話題はみんなの成長のことに。

「みんな、本当に大人になったね」

それぞれが自分の道を歩き、悩み、挑戦し、
楽しみながら生きている姿は、
ただ嬉しいだけでなく、
こちらが刺激をもらうほど眩しいものでした。
そう思うと、共通テストを目前に控えた今の高3生たちも、きっと同じです。
今は不安や焦りで胸がいっぱいかもしれません。
思うように結果が出ず、自信をなくす日もあるでしょう。
でもそれは、
花が咲く前の「蕾」の時間。
冬の冷たい風に耐えながら、
まだ固く閉じた蕾は、外からは何も変わっていないように見えます。
けれど、見えないところで少しずつ、
確実に、花を咲かせる準備をしています。
今の努力も、迷いも、立ち止まる時間さえも、
すべてが未来で大きく花開くための大切な養分です。

2年後に大きな花を咲かせましょう!
6期生の皆さん。
20歳、本当におめでとう。
また近いうちに、
今度は「先生と生徒」ではなく、
大人同士として、
ゆっくりお酒でも飲みに行きましょう。
これからの人生が、
さらに豊かで実り多いものになりますように。