高校2年生の大垣東高校・南高校では
古文探求で『光る君の誕生』がテスト範囲に入っていますね。
スクール寺子屋では英語・数学はもちろん、
国語や理科、情報まで幅広く対応しています。
さらに来年度からは社会の一部にも対応していく予定ですので、
学習のサポート範囲はますます広がっていきます。
さて、この『光る君の誕生』ですが、
生徒にとっては難易度が高い単元です。
登場人物が多く、主語が入り組んでいるため読み取りに苦労しがちですし、
古文特有の常識が求められるため、
現代の感覚のまま読んでしまうと誤読につながることもあります。
ちなみに源氏物語は、平安時代の貴族社会の価値観が色濃く反映されており、
「物語」というよりも当時の文化を総合的に映し出した作品だと言われています。
しかも日本最古の長編小説と言われ、
全五十四帖の中には恋愛・政治・家族・成長といった多彩なテーマが織り込まれています。
授業で扱うほどに新たな発見がある作品です。
今後は、大垣東高校の文系には『光る君の誕生』を、
そして理系の生徒も交えて『若紫』の授業も行っていきます。
過去問をしっかり分析し、
「ここが出る」というポイントをピンポイントで伝える授業は、
もはや「テストに出るとこ発表会」のようなものかもしれません。
最近は、推薦入試を意識し始める生徒も増えてきました。
だからこそ、定期テストでしっかり点数を取っておくことが本当に大切。
しっかり点数を取っていこう。