定期テスト対策授業が夏休み明けから始まりました。
高校2年生は数列の「漸化式」がテスト範囲に含まれている学校が多く、
授業では基本から応用まで幅広く扱いました。
漸化式は苦手意識をもつ生徒が多く、
今回の前期期末テストで得点を伸ばせるかどうかの分岐点になります。
前回の定期テストで数学が思うようにいかなかった生徒も、
今回は意識的に早めの準備を始めています。
私が授業でよく伝えていることのひとつは、
「忘れないうちに類題を解こう!」ということです。
理由はシンプルで、
人は学んだ内容を放っておくとすぐに忘れてしまいますが、
類題を解くことで「分かったつもり」を「本当にできる」に変えることができるからです。
知識の定着と自信の積み重ねのために、
学んだ直後の復習は欠かせません。
漸化式の授業を終えたあと、生徒たちは自立学習時間でした。
この時間には学校の課題を進めたり、
分からない問題を大学生スタッフに質問したり、
自分で選んで学習を進められます。
実際に自習室をのぞいてみると、
とある生徒は学校教材を使って「漸化式」の復習をしており、
分からないところは大学生スタッフに積極的に質問していました。
とても理想的な学びの姿勢で感動しました。
数学が苦手な生徒にとって、
「漸化式」や「数学的帰納法」はハードルの高い分野です。
だからこそ早めに取り組むことが力になります。
今は文化祭シーズンのため、
寺子屋は3日間お休みですが、
文化祭が終われば前期期末テストに向けて本格的にスタートです!
一緒に頑張っていこう!
文化祭、思いっきり楽しんで!