スクール寺子屋では、定期テスト前にお馴染みの
約1週間前ですが、『景気づけ』が行われました。
景気づけとは、、、

こんな豪華景品が当たる大チャンスがあります。
なぜこうしたビンゴ大会を行うのか?
一つは発散してほしいのです。
勉強が好きな子はほとんどおらず、そんな生徒たちに
週5日以上来てもらっています。
そんな勉強中心の日々の中の、たった30分だけでも
生徒のみんなにはストレスを発散できる時間を提供したい。
そんな思いから行っています。
もう一つ、ビンゴ大会を行う大きな理由があります。
それはこちら側が生徒のことをよく知りたい、という理由です。
塾ですから勉強しに来てもらいますが、私たちは生徒のほんの一部しか知らないのです。
勉強以外の時にはどんな生徒か、友達とはどう話すのか、なにを話すのか、
果てはビンゴで当たった時、どんな商品を選ぶのか。
そんなところまで生徒たちのことを知ることができれば、という思いがあります。
実際、普段の塾では見せないような姿を見せてくれる生徒がいました。
ビンゴが当たったら大声で叫ぶ生徒。逆に当たらなかったとき、ものすごく感情をだして悔しがる生徒。
自分のビンゴカードだけではなく、友達のビンゴカードにも目を通す生徒。
景品を見ながらこんなことしてみたい、景品が当たれば、友達とこんなことしてみたい。
色々な生徒の表情、性格が見れます。
改めて、一人一人を知ることは、勉強というフィルターだけでは視野が狭くなってしまいます。
私たちが生徒のことを知れば知るほど、もっともっと生徒に合った声掛けや指導ができるようになるかもしれません。
進路指導も授業も、映像やAIが自動ですることもできます。
でも、古臭い考えだという人もいるかもしれませんが、
人が直接指導する意義、良さをもっともっと深めて行きたいです。
だからビンゴ大会はあります。