• 大垣市にある高校生専門の学習塾です。

2025年度の授業が先日終わり、塾としては一つの区切りを迎えました。
そして、今日から2026年度がスタートしました。

この休み期間中は、伊勢神宮へ参拝に行ったり、
卒塾旅行に出かけたりと、
心身ともにリフレッシュする時間を過ごしました。
また、まとまった時間を活かして英語や日本史の勉強にもじっくり取り組み、
普段はなかなか手を出せないような難しめの問題にも挑戦することができ、とても充実した時間となりました。

 

さらに、日本史に登場する「天龍寺」にも実際に足を運びました。
政敵であった後醍醐天皇を弔うために、夢窓疎石が足利尊氏に進言して建立された寺であり、
資金調達のために「天龍寺船」が元へ派遣されたことでも知られています。
教科書で学んだ内容を実際の場所で感じることで、知識がより立体的に結びついていく感覚を味わうことができました。

 

また、京都文化博物館も訪れ、京都の歴史に関する展示を見学しました。
学芸員の方からは、こちらも日本史の教科書に載っている、
白河天皇によって建立され、現在はその姿を見ることができない法勝寺についてのお話も伺うことができ、非常に貴重な学びの機会となりました。

 

一方、塾では、極・自習室を利用して勉強を続けている新3年生の姿も見られ、
それぞれが自分の目標に向かって動き続けている日常があります。

 

 

そんな中、この一年間、塾に通う際に履いていた革靴を、丁寧に磨きました。
普段から手入れはしているものの、改めてじっくり向き合うと、
細かな傷や汚れが想像以上に積み重なっていることに気づきます。

ブラシをかけ、クリームを塗り、少しずつ艶が戻っていく様子を見ていると、不思議と自分の気持ちも整っていきます。
ただの靴磨きではありますが、それは同時に、自分自身の一年を振り返る時間でもありました。

 

うまくいったこともあれば、反省すべきこともありました。

今後も一歩一歩を大切にしながら、2026年度も歩んでいきたいと思います。