前回TOEIC模試を実施してから
約一週間ちょっとが経ちました。
模試は解いて終わりにしてしまっては、とてももったいないものです。
本当に力がつくかどうかは、その後の復習にかかっていると言っても過言ではありません。
この一週間、生徒たちにはとにかく模試の復習に力を入れてもらいました。
リスニングであれば、
一度聞いて終わりではなく、
「なぜその答えになるのか」を理解し、
自信を持って答えを選べるまで何度も繰り返し聞くこと。
聞き取れなかった単語や表現を確認し、
スクリプトを見て意味を理解したうえで、
もう一度音声だけで内容を追えるかを確認する。
この繰り返しが、確実なリスニング力の向上につながります。
リーディングであれば、
正解・不正解に一喜一憂するのではなく、
必ず本文の中から根拠を見つけることを徹底してもらいました。
「なんとなく」ではなく、
「この部分にこう書いてあるから、この答えになる」
と説明できるレベルまで読み直します。
時間がかかっても構いません。
むしろ時間をかけて深く理解することで、
同じ形式の問題に出会ったとき、確実に解けるようになります。
とにかく英語に集中し、
英語だけに意識を向け、
英語の世界に没頭する。
そのような時間を意識的に作ってもらいました。
ある生徒は、授業のない日にも塾に来て自主的に勉強しています。
誰かに言われたからではなく、
自分自身の目標のために机に向かう姿は、非常に頼もしく感じます。
また、リスニングを強化したいので個別の部屋を貸してほしい、
と自ら申し出てくれた生徒もいました。
TOEICのリスニングは、共通テストとは違い、
各会場に設置されたスピーカーから音声が流れます。
そのため、イヤホンやヘッドホンだけでの練習では、
本番とは少し異なる環境になってしまいます。
スピーカーから流れる音は、
距離や反響によって聞こえ方が変わり、
時には聞き取りづらく感じることもあります。
だからこそ、できるだけ本番に近い環境で練習することが重要です。
個別の部屋を使い、
スピーカーから音声を流して集中して聞く。
そのように工夫しながら、塾をうまく活用してくれています。
こうした日々の積み重ねが、
確実に力となり、
本番での自信につながっていきます。
模試は単なる「結果」ではなく、
自分の弱点を知り、成長するための「材料」です。
その材料をどう活かすかで、
今後の伸びは大きく変わります。
これからも、一つひとつの模試を大切にしながら、
着実に力を伸ばしていきましょう
春期講習に関する詳しい情報は、以下の記事でご案内しています。
● 春期講習会
https://school-telacoya.com/2026/01/12/spring/
● 新中3準備講座
https://school-telacoya.com/2025/10/05/3pre/
● 英検対策講座
https://school-telacoya.com/english/
また、入塾案内や折込チラシをご希望の方には、
スクール寺子屋が開講している時間帯であれば、
すぐにお渡しできるよう準備しています。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。
なお、郵送での対応は行っておりませんので、
その点だけご了承ください。