愛知淑徳大学
合格おめでとう!

まずは本人の寺子屋体験記から。
『私は高校1年生から寺子屋でお世話になりました。
定期テスト前の土日のテスト勉強会や期間中には塾がお昼から開いていたことによって、家での勉強習慣が少ない私にとって集中ができる素敵な環境でした。
分からない問題に対してしっかり理解して取り組みたいという思いから、2年生からは個別指導を受講しました。
分からない・間違えてしまった問題に対して、先生方が丁寧に教えてくださったことによって、だんだんと成績を上げることが出来ました。
そのおかげで、無事に第1志望に合格することが出来ました。
本当にありがとうございました!』
姉がスクール寺子屋に通っていたご縁もあり、
彼女は高校入学と同時に
スクール寺子屋の門をくぐってくれました。
高1の頃は集団授業コースに在籍。
マイペースな性格の生徒で、
高校の膨大な勉強量を、
きちんと消化した上で定期テストに臨めるだろうかと
正直、少し不安を感じていました。
その不安は本人にも率直に伝え、
中学と高校では勉強の質も量も大きく変わること、
「今までと同じやり方では通用しない」という話をしました。
迎えた高校最初の定期テスト。
こちらの心配をよそに、
彼女は自分なりに勉強方法を工夫し、
しっかりと結果を出してきてくれました。
保護者面談でそのことをお伝えしたとき、
私自身もとても嬉しかったことを
今でもよく覚えています。
進路については、
推薦系入試を軸に第一志望を目指す方針に。
共通テストや大学独自試験の対策ではなく、
学校の授業や定期テストに集中するため、
個別指導コースでコツコツと積み重ねていきました。
指定校推薦を第一候補に、
それが上手くいかなければ公募制推薦、
それでも届かなければ一般選抜へ。
そんな受験プランを立てていました。
残念ながら、指定校推薦では校内選考を通過することができず、
公募制推薦へと切り替えることになりました。
指定校推薦は評定が大きく影響しますが、
どれだけ高い評定を持っていても、
それを上回るライバルがいれば
選考に漏れることもあります。
事前に公募制推薦を受験することも見据え、
夏休みには志望理由書講座に参加。
一緒に「なぜその大学なのか」を言葉にする作業を重ね、
自分の経験や思いを丁寧に整理していきました。
最近は生成AIを使って志望理由書を作ることもできます。
しかし、AIに頼りきりの文章は、
面接や小論文ですぐにボロが出てしまいます。
また、AI使用を判定するツールも存在します。
だからこそ、まずは自分の頭で考えること。
それを伝えながら、納得のいくまで話し合いました。
そして迎えた合格発表。
これが上手くいかなければ、
学力一本勝負の一般選抜となります。
合格したという報告を聞いたとき、
本当にほっとしました。
決して派手なタイプではありませんが、
自分のペースで着実に努力を積み重ねてきた彼女だからこそ、
つかみ取れた合格だと思います。
改めて、合格おめでとうございます!
これから始まる大学生活、思いきり楽しんでください!