先日、国公立大学を目指す生徒たちの自由英作文を添削しました。
それぞれが受験する大学の過去6年分ほどの問題を見て、
出題されそうなテーマを想定しながら練習問題を作成しました。
ある大学では、年度ごとに本当に多種多様なテーマが出題されています。
近年頻出のAI関連の問題が出た年もあれば、
普段あまり考えたことのないような話題について意見を述べさせる問題もあります。
そこで、いろいろな参考書や過去問を見比べながら、「どんな問題で練習するのがよいか」を考えました。
一度たてた授業案も、授業の数日前に一回すべて白紙にして、一から考えたり問題の選定をしました。
しかし練習で扱ったテーマがそのまま本番で出題されないことの方が多いでしょう。
本当は予想が的中すれば一番いいのですが、各大学とも、その予想を軽々と超えてくる問題を出してきます。
だからこそ、とにかくたくさんの問題に触れて、「この表現はどんなテーマにも使えそうだな」
あれこれ考えて、どんなテーマにも対応できる力をつけていくことが大切です。
そんな中、ある生徒の英作文を添削していて「力がついてきたなぁ」と感じました。
もともと英語が好きなタイプではなく、共通テストの演習でもなかなか点数が伸びませんでした。
しかし、相当な量の演習と見直しを積み重ねてきたのでしょう。
共通テストでは、以前の彼の点数から確実に上がっており、しかも「もっと取れました」と一言。
本当に、日々の勉強を着実にこなしてきたのだと思います。
話が少しそれましたが、そんな彼の英作文は、ちょっとしたユーモアもあり、
なおかつ「ここでこの文法事項が出せるのか」と思わせる内容でした。
英作文でこうした発想が自然に出てくるようになったのは、本当に力がついてきた証拠だと思います。
国公立の前期試験まで、あと約1か月。
もう少し、一緒に走り抜けましょう。
春期講習に関する詳しい情報は、以下の記事でご案内しています。
● 春期講習会
https://school-telacoya.com/2026/01/12/spring/
● 新中3準備講座
https://school-telacoya.com/2025/10/05/3pre/
● 英検対策講座
https://school-telacoya.com/english/
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