公立高校入試の進路希望状況が発表されました。
今のところ北高が大人気。
東高と南高は・・・といった状況ですが、
ここから先、希望者数はまだまだ動きます。
今後の増減には引き続き大注目です。
さて、今日はとある中学3年生の話。
現在、スクール寺子屋では中学3年生にも保護者面談を行っています。
公立高校をどこに出願するのか、
その上で今後どのような学習方針で進んでいくのかを確認し、
共有しています。
スクール寺子屋の中3生の強みの一つは、
高校入学を見据えたアドバイスができることです。
ほぼ合格が見えている生徒には、
高校で必要になる科目を意識した勉強にシフトしていく話をして、
大学受験で指定校推薦を前提に考えている生徒には、
その進路を踏まえてどの高校を選択するとよいのかを一緒に考えます。
話の中心は、合否そのものよりも、その先です。
ただし、定員が大幅にオーバーしている高校を受験する場合は、話が変わります。
今は「その先」よりも、「まず合格すること」。
ここで足を止めるわけにはいきません。
そこで、岐阜全県模試の結果や、
スクール寺子屋で取り組んできた公立高校入試の過去問、模擬試験の設問別得点状況を一緒に確認しました。
点数を感覚で捉えるのではなく、どこで失点しているのかをはっきりさせるためです。
すると、国語で点数が下がるときは、
決まって説明文で大きく失点していることが分かりました。
岐阜県の公立高校入試は、
国語の平均点が高い傾向があります。
ここは非常に重要なポイントです。
平均点が高いということは、
平均点付近に生徒が集中しているという意味ではありません。
多くの場合、平均点よりも高い80点から90点あたりに、
最も多くの生徒が集まっています。
つまり、平均点が高い科目で大きく崩れてしまうと、
それだけで不合格の原因になりかねないということです。
これは決して大げさな話ではありません。
面談が終わった後、中3生がテストを受けている時間を使って、
その生徒専用の説明文対策プリントを作りました。
と言っても、ゼロから作成したわけではなく、
高校入試データベースの中から他県の入試問題の説明文を集めたものです。
テストが終わった後、そのプリントを手渡しました。
嫌な顔は一切せず、素直に受け取り、
その後の自習時間には黙々と問題に取り組んでいました。
ここで、その生徒対象の
昨日の話の復習です。
長文読解の得点力を上げるためには、
問題を解くだけでは不十分です。
解説を読み直すだけでも足りません。
その次に必ずやるべきことがあると、今日、僕は話しました。
覚えていますか。
そして、これから肝に銘じておくべきことは何だったか。
ヒントは、過去問や模擬試験に取り組むときの注意点です。
このブログを、
とある特定の生徒が読んでいることを信じて、
あえて書いています。
覚悟を決めたなら、やることは一つ。
貪欲に、点数を取りに行く。
スクール寺子屋にどんどん来い!
春期講習に関する詳しい情報は、以下の記事でご案内しています。
● 春期講習会
https://school-telacoya.com/2026/01/12/spring/
● 新中3準備講座
https://school-telacoya.com/2025/10/05/3pre/
● 英検対策講座
https://school-telacoya.com/english/
また、入塾案内や折込チラシをご希望の方には、
スクール寺子屋が開講している時間帯であれば、
すぐにお渡しできるよう準備しています。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。
なお、郵送での対応は行っておりませんので、
その点だけご了承ください。