中学3年生は、2月に入ると
水曜日以外の週6日授業という、
かなりハードなスケジュールになります。
最近は、公立高校入試の過去問や予想問題を5教科分解き、
その答案を見ながら、授業で解説を行っています。
ただ、授業だけでは
「自分で考える時間」がどうしても足りません。
そこでスクール寺子屋では、
自習の時間も意識的に設けています。
その自習時間の中で、
入塾当初と比べて解答の見直し方が大きく変わってきた生徒が
複数名見られるようになりました。
以前であれば、
「解説を読んで終わり!」だった生徒たちが、
今では自宅から持ってきた教科書や資料集を開いたり、
寺子屋にある中3専用の本棚から参考書を取り出したりしながら、
解説を読んでも理解できないところや
どうしても納得できないところを、
自分で調べる姿が多く見られるようになっています。
実はこの「調べる力」は、
高校生になってから本当に大きな武器になります。
だからこそ私は、
今の中3生が高校生になったときのことを思い浮かべながら、
自分で調べることの大切さを伝えてきました。
中学3年生にとって、
多くの生徒が人生で初めての受験を迎えます。
不安も、焦りもある時期ですが、
最後まで寄り添い、
精一杯サポートしていきたいと思います。