ネットニュースを見ていると、
共通テスト関連の話題が目に入ります。
8期生のみんなが、
これまでの積み重ねを発揮してくれていると信じています。
1日目の文系科目の共通テストの問題にも、
ひと通り目を通してみました。
私たちが受験していたセンター試験の時代と比べると、
明らかに知識を覚えているだけでは、
安定した得点が難しくなっています。
これまでに学んできた知識を土台として、
問題文や資料を正確に読み取り、
複数の情報を整理しながら、
総合的に判断する力が求められています。
これは国語に限った話ではありません。
国語以外の教科でも、
文章を読み、資料を読み、問いの意図を正しくつかむ力、
つまり「国語力」が得点の土台になっています。
だからこそ、スクール寺子屋では
中学3年生の段階から国語の指導を重視しています。
高校受験のためだけではなく、
その先の大学受験につながる部分だからです。
さて、私は共通テストの2日間、
寺子屋を少し離れてお休みをいただき、
大阪に来ています。
目的は、教材研究のためです。
大阪・梅田には、
MARUZENとジュンク堂書店が融合した大型書店があり、
約200万冊もの蔵書を誇ります。
岐阜から足を運ぶ価値がある場所で、
短時間でも密度の濃い教材研究ができるのが魅力です。
現在は地理を中心に勉強していますが、
今後は他にも取り組んでいきたい分野がいくつかあります。
それは、必ずしも大学受験に直結する内容ではありません。
でも、スクール寺子屋に通ってくれる生徒たちに、
必ず還元できると考えています。
目先の結果だけでなく、
その先につながる学びをどう支えるか。
それを考えながら、
今日はゆっくりと本を眺めてこようと思います。