• 大垣市にある高校生専門の学習塾です。

先日、大垣西高校のある生徒が英コミュの定期テスト対策の授業後に声をかけてくれました。

 

「あの、論表のここが難しくてよくわかりません。授業で教えてほしいです」と。

 

実は英コミュの授業中に僕から「論表、大丈夫?」と軽く確認したところ、
表面的には大丈夫そうな返答だったので安心していました。

 

しかし授業後、西高校のメンバーが集まって、
「ここからここまでの範囲を授業してほしい」と具体的に教えてくれました。

 

その後、生徒からテキストを借りて、どんな内容かを把握して、まずは教材づくりに取り掛かりました。
そしてこれから教材の研究も行う予定です。重要な箇所や生徒がつまずきやすい部分を中心に整理しつつ、
「ここはテストに出そうだな」「この問題は受験でも問われるだろうな」といった観点も意識しながら、
授業の流れや説明の順序を練り上げていくつもりです。

 

教材を作ったり研究したりする作業自体は、一見、労力のかかる仕事のように思えます。

 

しかし、実際には生徒が「定期テストのために授業してほしい」と声をかけてくれたからこそ、
どこに重点を置くべきか、どの説明を丁寧にするべきか、といった気づきも得られます。
こうして生徒から直接声をもらえることは、授業をする立場としてありがたいことです。
どこでつまずいているのか、どんな説明が必要なのかを把握しやすくなります。

 

生徒の声は、授業作りにとってとても貴重なしるしになっています。

 

 

 

さて、今後は大垣西高校のみんなと一緒に、疑問点を一つひとつ解決していきたいと思います。
簡単な内容ではありませんが、一緒に考え、一緒に答えを導いていくことで、理解は必ず深まります。

 

授業日が決まったらまた言いますね!