• 大垣市にある高校生専門の学習塾です。

2025年-1380年=645年。
今年はあの「乙巳(いっし)の変」
つまり「大化の改新」から1380年の節目の年です。

 

「乙巳(いっし)」とは干支(えと)の一つ。
60年に一度しか巡って来ず、実は今年の干支も乙巳。

 

そんなことを思っていた矢先、時間を見つけて奈良県桜井市の談山神社(たんぜんじんじゃ)へ行ってきました。
乙巳の変に深く関わった、というより中心人物である中臣(のちに藤原性を受ける)鎌足が祀られていることで有名な神社です。

 

JR・近鉄の桜井駅からバスで約30分。のどかな駅です。
ちなみに談山神社は山深い場所にあるため、アクセスは自家用車かバスのみ。
それでも到着してみると、まさに「行く価値あり!」のすばらしい神社でした。

 

境内はまだ紅葉は色づいていませんでした。入山料を払い、階段を上り到着です。
ちょうどその時、外国からのツアー客が30名ほど参拝に訪れ、ご祈祷を受けている姿もありました。

 

少し雨も降っていたので、あいにくだなぁと思っていましたが、神社から見える景色は霧がかかっており、素敵でした。

 

 

 

スクール寺子屋で中学3年生に社会の授業を担当するようになり、
「どうせなら、実際に歴史の現場を見て話せるならいいな」と思うようになりました。

教科書で学ぶだけでなく、自分の足で行って、目で見て、空気を感じる。
それが生徒に伝えるとき、きっと説得力になるはずです。

 

実は談山神社の後にもう一つ向かった場所があります。
それは『蘇我氏』に深くかかわっている場所。乙巳の変では藤原鎌足と中大兄皇子との対立人物です。

 

そこも非常に素敵な場所でした。また機会があれば。