各高校では現在、
指定校推薦の校内選考が行われています。
「指定校推薦って何?」という方のために、
まずは簡単に説明します。
指定校推薦とは、大学が特定の高校を指定し、
その高校の生徒の中から推薦を受けた人だけが出願できる入試制度です。
推薦を受けるための主な条件は、高校の成績(評定平均)です。
たとえば、「評定平均4.2以上」などの基準が設けられており、
これを満たしたうえで校内選考を通過した生徒だけが出願できます。
指定校推薦は主に私立大学(国公立はありません)で実施されており、
どの大学・学部が対象になるかは高校によって異なります。
たとえば、同じ地域の高校でも、
A高校は関関同立中心、B高校は産近甲龍中心など、
それぞれ異なるリストを持っています。
つまり、高校によって「チャンスの種類」が違うのです。
指定校推薦の最大の魅力は、
合格率の高さと早期に進路が決まる安心感です。
校内選考を通過すれば、
大学側から正式に「推薦枠」が与えられるため、
一般入試よりも高い確率で合格できます。
早ければ年内に進路が決まり、
残りの高校生活を有意義に過ごすことができます。
ただし、この「推薦枠」は各大学・学部ごとに1~2名と少ないため、
人気の大学では校内での競争が非常に激しくなります。
その際に決め手となるのが、評定平均です。
高校の評定は「1年・2年・3年の成績がすべて同じ重みで評価される」ため、
高校3年生になってから頑張っても追いつけないことがあります。
つまり、指定校推薦を狙うなら、
1年生のときから定期テストを大切にすることが必要不可欠です。
スクール寺子屋では、「いろんな入試の選択肢を残す」ことを大切にしています。
そのために、定期テスト対策にとことん力を入れています。
テスト1ヵ月前になると通常授業を一時ストップし、
各高校の出題傾向に合わせた定期テスト対策に切り替えます。
スクール寺子屋に通う生徒のうち、
多くの生徒が校内選考を通過し、
大学に出願できる権利を獲得しました!
これは本当に素晴らしいことです。
ここまでの努力がしっかりと結果に結びついたね。
あとはこのチャンスをしっかりつかむために、
面接・小論文・プレゼンなど、
それぞれの入試に合わせて全力で指導していきます。
「努力が報われる入試」
それが指定校推薦です!