先日の全統記述模試が終わった翌日、
個別指導の部屋をのぞいてみると――
北高に通う生徒たちが、
個別指導用のホワイトボードを使って復習していました。

個別指導のスタッフが授業をしやすいように、
各ブースの前にホワイトボードを設置しているのですが、
これが思わぬ副次的な効果を生んでいます。
それは
「勉強机で長時間、黙々と問題を解いていて飽きたときに、
個別指導の教室を借りてホワイトボードに数式や図をどんどん書き出し、
気分転換しながら勉強する」
という使い方です。
ノートに小さくまとめる勉強と違って、
ホワイトボードに大きく書き出すと頭の中が整理されやすく、
手も頭も同時に動くので理解が深まります。
友達同士で休み時間にホワイトボードを囲めば、
自分の考えを「見える化」して説明できるので、
互いに刺激を受け合えるのもメリットです。――
一人で集中、みんなで共有、どちらのスタイルも選べるのが大きな強みとなっています。
さて、全統記述模試が終わったこれからは、
毎週土曜日の昼に「共通テスト対策」を行います。
とある生徒は「夏休みに英語をたくさん勉強したから、
早く共通テストの問題を解いてみたい」と話してくれました。
努力が形になる瞬間を楽しみにしている姿勢、
とても心強いです。
夏から秋、そして本番へ。
積み重ねてきた力を答案用紙にぶつけられるよう、
ここからさらに一歩ずつ進んでいこう。