全統記述模試が終わりました。
高校3年生の皆さん、
お疲れさまでした!
今回の模試を目標に、
夏休みの学習に力を入れてきた生徒も少なくありません。
努力が一つの形になったことは、
大きな自信につながるはずです。
今回の模試の中には、「2025」という数字をテーマにした出題がありました。
実は大学入試では、その年の西暦に関連した出題がなされることがよくあります。
例えば、2015年の東京大学では、「2015」にちなんだ整数に関する問題が出題されました。
そして、今年の「2025」は 45の平方数 です。
つまり、
45×45=2025
となります。
一方、中学3年生は夏休み明けに定期テストを控えている学校もあります。
空いた時間を利用してテスト対策に取り組む中で、
私たちが用意したプレテストにも「平方数」に関する問題を出題しました。
もちろん難易度は違いますが、
テーマとしては高校入試や大学入試と共通する部分があります。
中学3年生と高校3年生では学習内容が大きく異なります。
けれども、数学に限らず学びの世界には「つながり」がたくさんあります。
中学生が今取り組んでいる平方数の知識が、
将来もっと大きなテーマに発展して大学入試につながるかもしれません。
中学でも高校でも、学びは点ではなく線としてつながっています。
“2025”という数字を通して、そのつながりを感じた出来事でした。