夏期講習も前半戦が終了しました。
ある中学3年生に、何気なくこう尋ねました。
「夏休み、いつもより勉強してる?」
すると笑顔で、こう返ってきました。
「いつもの50倍はしています!」
この一言に、思わず胸が熱くなりました。
部活や学校で忙しくしていた彼らが、
この夏は未来の自分のために机に向かっている。
その姿は、本当に頼もしいです。
高校2年生は、古文の助動詞テストに挑戦しました。
例えば助動詞の「む」が出てきたら、
推量・意志・勧誘・仮定・婉曲・適当と
6つの意味をすべて答える必要があります。
今回の夏期講習から参加した生徒や、
2年生から寺子屋に通い始めた生徒の中には、
1年生のとき助動詞をあまり勉強していなかった子もいました。
授業中に解説してもピンと来ない様子で、
きっとテストをすれば「む」の意味を一つも答えられなかったでしょう。
それが今回。
ほぼパーフェクトに答えられるようになっていました。
このテストは、わずか1週間前に急きょ決まりました。
どれだけの時間をかけたのかは分かりませんが、
きっと何度もプリントを見返し、自分の中に知識を刻み込んだはずです。
こうした小さな積み重ねが、やがて大きな点数や自信につながります。
そして、それを目の前で見られるのは塾講師としての喜びです。
今日から17日までお盆休みに入ります。
とはいえ、極・自習室は開放しています。
受験生は、この静かな時間をどうか有効に使ってください。
高校1・2年生は、夏期講習が終わればすぐに前期期末テスト対策へ。
しっかり休んで、また走り出しましょう。
皆さん、本当にお疲れさまでした。
そして、この夏も一緒に学べることに感謝!