スクール寺子屋では第2回全統記述に向けて、
対策授業を行っています。
先日は英語の授業で、文法・英作文の問題を解き、
解説していきました。
文法問題では、特に並べ替えに苦戦する生徒が多くいました。
並べ替え問題では、部分点はもらえないため、正確に正解を導く必要があります。
今回扱った問題の中の一つに、並びかえていくと、
最後の最後に “this” が一つ残ってしまう問題がありました。
この誰でも知っている、意味も分かる、なんなら小学生でも知っている、
この代名詞の置き場所を一つ間違えるだけで、一気に×になってしまいます。
そこでキーとなったのが、ある動詞が自動詞なのか、他動詞なのかです。
絶対に何度もあの単語が自動詞だということは、
いろいろな文法問題、いろいろな長文、単語帳に目を通して、
知っていた生徒が大半だと思います。
しかし、限られた時間内、いつもとは違う精神状態の中で、
正しい判断をして、正しい答えを導くことがいかに大変なのかを、
僕も生徒から学びました。
英語長文を扱った際も、違う気づきがありました。
その長文の中で出てきた “flat” という単語。
「平らな」、という形容詞は知っていても、名詞で「アパート」
という表現を知っている生徒はほとんどいませんでした。
よくオーストラリアの学生なんかは “flatmate” がどうやこうや、なんて話をしているのを耳にしました。
ルームメイトのことですね。
単語帳の中でも、本当に後ろの方に書かれている表現です。
是非、こうして出合った単語、表現をこれからも大切にしていってくださいね。