7月13日は2025年度第1回英検の2次試験日。
寺子屋からも、1次試験に合格した生徒たちが挑戦しました。
ここ3週間、2次試験に向けてみんな一生懸命準備してきました。
1回目の対策では、まず2次試験の流れや形式をしっかり確認し、音読とNo.1、No.2(絵の描写問題)の練習を行いました。
2回目は、No.3とNo.4の応答練習。
そして3回目では、実際の過去問を使って通し練習。できるだけ本番に近い形で取り組みました。
そのなかで、ある生徒が苦戦していたのが「時制」の使い方です。
絵の描写問題で最初のうちは過去形を意識して話せていたのですが、
緊張や焦りからか、途中から現在形や未来形が混じってしまい、
時制がバラバラになってしまうという場面もありました。
でも、それに気づけたことこそが大きな一歩です。
練習のなかで間違え、本番に向けて修正していけるのは、何よりの収穫です。
英検の2次試験は、普通に「不合格」の結果が返ってくることもある、厳しい試験です。
しかし、それでもあきらめず、堂々と面接官の前で英語を話そうとする姿は、本当に頼もしく、素晴らしいものでした。
別の生徒は、通常授業が22時に終了した後、一人自習室に残り音読問題の練習をくり返していました。
僕もその生徒が一人で取り組んでいるのを見て、あまりよくないとは思いつつ、
「ここはこうした方がいいよ」と言ってしまいました。
アドバイスを送りすぎるのはよくないことと思いつつ、
つい、かけてしまいました。
そこから何度も何度も同じ文を繰り返し音読してもらいました。
絶対に日々よくなっています。そこは自信を持ってください。
みんなそれぞれがこれまでの努力を発揮してくれたことを願います。