中3の英語の授業でのこと。
塾で使用している教材が改定され、昨年までの物とは
内容が変わりました。
昨年までの内容にはなかった形式の問題が増えました。
例えば、会話文の穴埋め。
Aさん、Bさんの会話。
Aさんの会話文はところどころ空欄。
どうやって埋めるかというと、次のBさんの会話文から推測して答えを導きます。
これまでであれば答えは一つだったでしょう。しかし、答えは一つだけではなく、
限りは勿論ありますが、
何種類もの解答を導くこともできます。
まさに思考力を問う問題。
これまでのように、文法ができていれば、単語を知っていれば解けるわけではなく、
自分の知識の引き出しの中から、
その時に最適な答えを導かなければなりません。
学校の教科書の変貌とともに、教える内容も変わっていきます。
おそらくこれからもどんどん変わっていくのでしょう。
そのたびに私たちもアップデートしていかなくてはなりません。
なので日々の授業の予習と、それに加えてもっと時代に合わせた
授業の作り方も必要になりそうです。変えてはならない部分もあるとは思いますが。