• 大垣市にある高校生専門の学習塾です。

共通テストまで200日を切りました。

 

先日、生徒同士の何気ない会話が耳に入ってきました。

Aくん「もう200日しかないやん……」
Bくん「いや、まだ200日もあるやん!」

ちょっとした言い合いでしたが、
これ、とても興味深い感覚の違いです。

 

同じ200日を『しかない』と感じるのか、
『もある』と捉えるのか。

 

これは勉強の進捗や性格によって大きく分かれるところだと思います。

 

定期テストの1週間前に、
「まだ7日あるから全範囲間に合う!」と前向きに動き出す人もいれば、
「もう7日しかない、終わった…」と手が止まってしまう人もいます。
英単語の暗記や、数学の演習なども同様で、
残りの時間をどう見るかで勉強の密度が変わってきます。

 

僕自身はというと、「まだ◯日ある」と考えて動き始め、
残り時間が「もう◯日しかない」となってからは、
それまでに見えてきた弱点や抜けを一つずつつぶしていく、
という進め方をするタイプです。
「焦って始める」より「早めに準備して整える」方が、
自分には合っていると感じています。

 

この前の高校3年生の集団授業では、
『焦り』についても話しました。
よくあるのが、「勉強中に焦りながら問題を解く」ケースです。
これは集中力が乱れて、定着率も下がりがちです。

 

 

焦りというのは、
勉強していないときに自分を動かす燃料として使うのがいいのではないでしょうか。
例えば、スマホを長時間触ってしまったあとに
「やばい、こんなことしてる場合じゃない」と気づいて動き出す。
でも、いざ机に向かったら、「やるべきことを着実にやるモード」に切り替える。
焦りはスイッチとして活用して、勉強中は静かに粛々と。
これが結果に結びつく人の共通点だと思います。

 

 

さて、今日で共通テストまであと198日です。
まだ198日あります。いや、もう198日です。
どちらで捉えますか?

 

でも、大切なことは、
「今、何をするか」です。

 

目の前の1日1日を大切に、
一緒に前進していきましょう。