高校1年生のみなさん、
高校生活が始まって約1ヵ月が経ちましたね。
少しずつ新しい環境にも慣れてきて、
笑顔が見られる場面も増えてきました。
さて、勉強のほうもいよいよ本格スタート。
「○○の授業が難しい!」「△△が全然分からない…」といった声もちらほら。
中学のときとは違うスピードや内容に、戸惑っている生徒もいるようです。
さて、これまでにもブログで何度かお伝えしていますが、
高校最初の定期テスト「前期中間考査」はとても大切です。
このテストは、今後の高校3年間の学習のペースやモチベーションを決める、
大事なスタートラインになります。
しかも、高校1年生の前期中間考査は難易度的には一番優しいことが多く、
「ここでしっかり取れるか」が、その後を左右することも珍しくありません。
ここでしっかり結果を出しておけば、
「やればできる!」という手応えが自信につながり、
次へのステップも軽やかになります。
逆に、スタートでつまずいてしまうと、
内容はどんどん難しくなり、疑問が積み重なって、
「何が分からないのかすら分からない…」という状態になりかねません。
そんなことには絶対にさせたくありません。
だからこそ、今、しっかり点を取ってもらいたいです。
頑張って高校に合格して、
希望に満ちた表情で高校生活をスタートさせたのに、
気づけば「成績は下の方…」「自信が持てない…」「推薦がもう使えない…」
そんなふうに悩む生徒が、実は毎年一定数入塾してきます。
もちろん、そうなったあとでも私たちは全力でサポートします。
でも、そうならないために動ける「今」こそがチャンスです。
なお、高校入試の結果だけで大学入試は決まりません。
下位の高校からでも、上位の高校を凌ぐ結果を出す生徒もたくさんいます。
それを知っているからこそ、高1の前期中間考査を大切にしたいです。
ちなみに先日、高校1年生に
「今、授業でやってほしいところは?」と聞いてみました。
すると、
数学の「場合の数」「絶対値を含む不等式」
生物基礎の「ミクロメーター」
物理基礎の「加速度」
英語コミュニケーションの「BLUE MARBLE」「LANDMARK」
論理表現の「時制」、言語文化の「絵仏師良秀」などなど……
たくさんのリクエストがありました。
私たちは、各高校の過去問も参考にしながら、
リクエストをもとに授業を組み立てています。
「今、困っていること」にしっかり応えたいので、
遠慮なく言ってください!
また最近は、自習室の利用や質問に来てくれる生徒も増えてきて、
良い流れを感じています。
疑問は早めに解消するのがコツです!
分からないことはため込まず、
どんどん質問してくださいね。
前期中間考査に向けて、
一緒に頑張っていきましょう!