• 大垣市にある高校生専門の学習塾です。

先週の26日(土)は、英検模試に加えて、
高校1年生を対象に古文の特別授業を行いました。

 

高校1年生の授業は、春期講習から英語と数学に絞り、
予習型で進めてきました。
国語や理科など他教科の対応も可能ですが、
英語と数学は積み重ねが重要な科目であり、
基礎が不十分なままでは短期間で仕上げるのが難しいため、
この2教科に集中して取り組んでいました。

 

しかし、前期中間考査が近づいてきたこともあり、
「古文の動詞について特別授業を実施したい」という希望がありました。
そこで、通常指導日ではない26日(土)に、
特別に古文の授業を行うこととなりました。

 

中学から高校に進むと、
数学をはじめ難易度が大きく上がる科目が出てきますが、
古文も文法的な知識が必要になるため、
学習内容の深さが一段と増します。
苦手意識を持たないよう、
今回は前期中間考査で約20点分出題されると予想される「動詞」をテーマに、
2時間にわたって授業を行いました。

 

多くの高校ではすでに「動詞」の学習に入っていたため、
授業導入はスムーズでしたが、
基本事項が十分に定着しているかと言えば、
まだこれからという段階でした。
特に、定期テストレベルの問題に対応するためには、
さらに演習を重ねる必要があります。

 

今回の授業では、9つの活用の種類と、
それぞれの活用の種類・活用形の見分け方について、
解説と演習を行いました。
基本的な理解は確実に深まってきた手応えがあります。

 

ゴールデンウィーク明けには、
定期テスト対策として「児のそら寝」(宇治拾遺物語)を扱う授業を予定しています。
この作品を通して、
今回学んだ「動詞」の知識をさらに復習・定着させていきます。

 

一緒に力をつけていきましょう!
勉強なんて、分かりゃあ、簡単です!