昨日は公立高校入試の試験日でした。
受験を終えた皆さん、
本当にお疲れさまでした。
スクール寺子屋からも受験した生徒がいますが、
1年間本当によく頑張りました!
合格発表までは落ち着かないかもしれませんが、
まずはゆっくりと休んでください。
さて、昨日が試験日だったということは、
現在の中学2年生にとっては高校入試まであと1年。
スクール寺子屋は高校生専門の塾ですが、
中学3年生から本格的にサポートを始める珍しい塾です。
そこで、新中3生に向けた「準備講座」が昨日からスタートしました!
この講座の目的は、生徒の学力を細かく把握し、
最適な学習計画を立てることです。
そのために、以下の2つのテストを実施しました。
①弱点発見テスト(基礎的な内容を細かく分野別に確認)
②実力判定模試(応用力や思考力を測定)
生徒一人ひとりの学力を正確に把握することで、
今後の授業や学習計画をより効果的に設計していきます。
昨日は英語の実力判定模試と数学の弱点発見テストを行いました。
数学では「小学生・数と式編」の問題を実施。
一見、新中学3年生に小学生の問題を解かせるのは失礼にも思えますが、
実は分数の計算や四則演算の順序、面積・体積の公式など、
中学数学の土台となる重要な知識を確認するために必要なステップです。
例えば、分数計算が苦手な場合、
方程式の解法を知っていても、
分数が含まれると正答率が下がってしまいます。
採点の結果、以下のような傾向が見えてきました。
全体的には素因数分解が苦手な生徒が多いですね。
中学3年で習う「平方根」でも素因数分解は重要です。
そして、高校数学にも関わるため、
授業で素因数分解にふれるときは重点的な解説が必要ですね。
計算ミスのパターンが個々で異なっています!
単純な計算ミスか、
概念理解が不足しているのかを分析します。
この結果をもとに、春期講習以降の学習計画を策定していきます。
具体的には、生徒の理解度に応じて教材を分けます。
基礎の定着が必要な生徒の場合は、基本をしっかり学び直すテキストを使い、
応用力を伸ばしたい生徒には、発展問題を中心に扱うテキストを使います。
取り組む問題も生徒ごとに分けていきます。
まだまだ準備講座は続きます!
準備講座はあと3日間あります。
皆さんのことを教えて下さい!