中京大学
合格おめでとう!

まずは本人の寺子屋体験記から。
『私は高校1年生の始めのテストで結果が良くなかったため親に勧められ入塾しました。塾に入ってからは定期的に勉強をする習慣がつき、少しずつ成績が上がるようになりました。また、休み時間には友達や先生方とお喋りしてとても楽しかったです。
3年生になるとカリキュラムがあり苦手な部分を重点的に勉強することができてとても良かったです。
寺子屋に入ったことで諦めかけていた第1志望の大学に合格出来て、とても感謝しています。本当にありがとうございました。』
本当に合格おめでとうございます!
最初に彼女が塾に入ってきたときのことを、
今でも鮮明に覚えています。
少し不安げな表情を浮かべていた彼女。
通っている高校のレベルを考えれば、
中学時代はきっと成績は平均以上だったはず。
それでも、高校では同じような学力の仲間が集まり、
気づけば「勉強が苦手なグループ」に分類されてしまう——
そんな現実に直面していました。
入塾時に見せてもらった定期テストの順位は、
決して胸を張れるものではありませんでした。
けれど、僕が彼女にできることは、
「勉強すればできるんだ」という自信を持たせること。
スクール寺子屋が力を入れている定期テスト対策を通じて、
彼女にその感覚を掴んでもらおうと決意しました。
しかし、最初の定期テストでは思うような結果が出ず、
本当に成績が目に見えて伸びてきたのは高校2年生になってから。
総合点で平均点を超え、かつては夢のようだった80点以上の点数もいくつか取れるようになりました。
そのころから、彼女の表情は明らかに変わりました。
そして迎えた大学受験。
しかし、築き上げてきた自信が一瞬で崩れる出来事が起こります。
中京大学の公募制推薦での不合格——。
合格発表の後、彼女と話す機会を設けました。
元気に振る舞ってくれていたけれど、
きっと心の中では「別の大学を選んでいれば…」と
後悔の念に苛まれていたのではないかと思います。
その曇った表情が気になり、それからの授業では
彼女の席の近くに座り、1対1の授業後の振り返りをするようにしました。
本来なら合格して、年末年始はゆっくり過ごせたはず。
でも彼女は元旦以外、塾に通い詰め、
共通テストと一般入試に向けて必死に勉強を続けました。
そして迎えた共通テスト。
彼女の努力が、ついに結実する瞬間が訪れました。
現代文——110点満点中110点。
なんと満点を取ったのです。
僕は彼女に、国語の漢文は使わない戦略を伝え、
90分間を第四問までにフル活用する作戦を練っていました。
冬休みの共通テスト演習会でも、
その戦略を徹底的に実践し、
見直しを何度も繰り返していました。
その努力が見事に実を結び、
共通テスト利用入試という新たな道が開かれたのです。
共通テスト終了後、
すぐに彼女と親さんとの面談を実施し、
すべての出願形式を徹底的に分析。
どの方法が最も合格の可能性が高いのか、細かく検討しました。
「言い忘れた!」と思えばすぐにLINEで電話し、
「○○はしとかなあかんよ!」と最後のアドバイスを送ったのも、
昨日のことのように覚えています。
そして結果——
共通テストを利用した入試で、
第一志望の中京大学に見事、
大逆転合格!!
一般的に、私立大学は推薦よりも一般入試のほうが狭き門。
それでも、彼女は最後まで諦めず、
どんなに悔しい思いをしても、もがき続けた。
その結果として、
最高のプレゼントを手にすることができました。
「リベンジを果たす」
その言葉がふさわしい場面を、
彼女を通して目の当たりにしました。
彼女の高校生活を通じて、僕は二度、
彼女が自信を取り戻す瞬間に立ち会うことができました。
大学では、存分に学び、思いっきり楽しんでください。
たまには塾に遊びに来てね。
僕の塾を選んでくれて、本当にありがとう!