公立高校の志願状況が発表され、
受験シーズンもいよいよ本格化してきましたね。
スクール寺子屋では今年度から、
中学生は3年生のみを対象に指導しています。
その理由は、
高校進学後も見据えたきめ細やかなサポートを提供したいからです。
学力の高い高校に合格することは素晴らしい成果ですが、
それがゴールではありません。
高校進学後、「授業についていけない」「思っていた高校生活と違う」といった悩みを抱える生徒を支援するケースも少なくありません。
だから、スクール寺子屋は中3生のうちから個々の性格や目標に合った進路選択をサポートし、進学後も安心して高校生活を送れる環境づくりを目指しています。
たとえば、とある中3生が「進学校にするべきか、それとも職業科高校に進むべきか」で悩んでいました。
どうやら、同じ中学の同級生が出願先を続々変更する話を聞き、不安を抱えていたのです。
その生徒に対し、私は職業科高校が向いているのではないかと感じていましたが、
最終的な決定は生徒本人です。
でも、その生徒にとって、
進学校と職業科高校の違いが具体的にイメージできないのです。
だから、判断材料として、
実際に職業科高校に通う高校生が勉強していたので呼んで、
学校生活や雰囲気について直接話を聞いてもらう場を設けました。
説明会やインターネットでは得られないリアルな情報を聞くことで、
その生徒は納得し、表情が明るくなって、目標が明確になったように思います。
スクール寺子屋では多くの高校生と日々接しており、
各高校の特徴について深く理解しているつもりです。
そのため、中3生が迷う際にも、実際の高校生と交流する機会を作るなど、
リアルな情報を基にした的確なアドバイスを積極的に提供します。
中3生の未来を一緒に考えるパートナーとして、
スクール寺子屋は全力でサポートしていきたいと思います!