昨日は、高3生に向けて共通テストにおける心構えについてお話しました。
柴田先生は、親への感謝について語ってくれました。
大学受験ができることは当たり前ではありません。
毎日食事を作ってくれる親、塾に通わせてくれる親、勉強できる環境を整えてくれる親。
親の多大なサポートがあって、私たちは挑戦することができるんです。
こんなことを話していたように思いますが、
柴田先生の言葉には本当に重みがあります。
親への感謝を伝えること、大切にしてほしいです。
僕自身、早い段階で親と死別し、
感謝の気持ちを伝えられなかったことを一生後悔しています。
だからこそ、みんなにはぜひ「ありがとう」を伝えてほしいです。
一方で、僕からは「感情をコントロールすること」の大切さを伝えました。
「郷に入っては郷に従え」という言葉がありますが、テスト中も同じです。
問題用紙はただの紙、そこに感情はありません。
だからこそ、テストと向き合うときは感情を抑え、冷静に取り組んでほしいと思います。
テスト中に感情が乱れると、こんな影響があります。
「喜び」は慢心を生み、気を緩めてしまいます。
「怒り」や「哀しみ」は焦りや悲観を生み、実力が発揮できません。
もし不安に襲われたら「開き直り」で立ち向かいましょう。
実際に、以前こんな出来事がありました。
センター試験のとき、
ある生徒が斜め後ろの席の人の舌打ちに動揺し、
本番で実力が出せなかったのです。
その生徒は、泣きながら電話をしてきました。
試験当日は、どんなことが起こるか分かりません。
でも、「イレギュラーは想定内だ」と思い、
凛とした気持ちで立ち向かいましょう。
どうしても辛いときは、いつでも僕に電話してください。
再び闘魂を注入します!
これまで、寺子屋でみんなが頑張ってきた姿を見てきました。
だから僕もバリバリ全力で応援できる。

どんな状況でも、ベストを尽くしてください。
みんなの努力が僕にとって何よりの喜びです。