中学生の定期テストもほとんど終わりました。
残すは興文中のみですね。
とある中3生とLINEでやりとりしていました。
定期テストが終わって、労いの言葉をかけたかったからです。
『テストお疲れさま!』と送ると意外な言葉が返ってきました。
『はい!頑張りました!』
一見、普通の返事のように思いますが、
僕にとっては超意外。
なぜなら、その生徒は勉強に対して自信がなく、
前向きなことばを今まで聞かなかったからです。
理解できていないから失点するというよりも
誤読による失点が多くあり、
もったいないと感じることが多々あります。
授業中ではそのミスを発見次第、その都度、指摘するよう心がけ、
たまにはその生徒自身にイージーミスを見つけてもらっています。
ケアレスミスは自分が気づけるようにならないといけないですからね。
テストは数字のみで評価されます。
その過程は評価の対象ではありません。
だから、数字だけで決められちゃう世界なので、
自信をなくすことも過去に多々あったんでしょう。
まだ、定期テストは返ってきてないようですが、
僕は数字だけではなく、その過程も大切にしたいと思います。
彼女の一通のLINEによって
改めて自分自身を確認させられました。
ありがとう。