• 大垣市にある高校生専門の学習塾です。

夏期講習期間中は昼の1時から自習室を開放しています。
(極・自習室は朝6時から利用可能です)

 

とある高校1年生が夏休みの宿題を取り組むため、
昼1時に寺子屋に来て、5時間自習室で勉強していました。

 

進学校は夏休みの課題がたくさん出ますね。
計画的に取り組まないと
夏休み後の課題テストや前期期末考査に影響が出ます。

 

その生徒が国語(現代文読解)で苦しんでいるのを知っているので、
僕は授業の合間を縫って、その生徒を呼び出しました。
夏休みの現代文の宿題のテキストを持って来てもらって、現代文の勉強の仕方を伝えました。長文系統を独学するうえで大切なのは、見直しの精度です。いくら演習を積んだとしても見直しが疎かであれば、効果は劇的に下がります。
どうやって見直していくのか、今までの僕の勉強の経験と過去の生徒の話を織り交ぜて、できるだけ具体的に話したつもりです。

 

僕が驚いたのはその後の行動です。

 

しばらく経って、その生徒が自分から
『現代文を解くときは「問題」を先に読みますか?「本文」を先に読みますか?』
と相談がしてきてくれたことです。

 

この現代文での「問題」が先派か「本文」が先派か論争は
大手予備校の講師でも意見が分かれるなど永遠のテーマになりそうですが、
僕は「問題」を先に把握してから問題を読む派です。
でも、それはあまり重要ではなく、
その生徒から相談しに来てくれたことが
貴重で非常に嬉しい。

 

夏休みの現代文の課題、
僕が伝えた見直しの方法で
勉強してみて下さいね