今日から始まった入試対策講座。
共通テストや大学独自試験を本番形式で演習していきます!
でも、その前に・・・
各入試問題の特徴を捉えてもらうために
今日はほとんどの生徒が必須な英語リーディングの共通テスト対策をしました。
(寺子屋の高3生は復習のつもりでブログを読んで下さい)
リーディングで厄介なことと言えば
『時間配分』です。
英単語5500~6000語を80分間で解かなくてはいけません。
80分間で解くと言っても
考える時間は少なくとも半分欲しいので
理想は40分で約6000語。
つまり、1分間で英単語を150も目を通さなければ
全てを読み終えることができません。
でも、150単語/1分のスピードで英文を読んでも
英文の意味がなかなかとれないと思います。
そこで大事なのは『scanning』です。
必要な情報だけを抜き出す読み方です。
そんな特別な技術なんてない!と思うかもしれませんが
実は日常でscanningしてることってけっこうあるんです。
例えば、毎日朝のテレビニュースでやっている天気予報。
日本全国の天気を一つひとつ目を通す人はなかなかいないと思います。
岐阜県に注目したり、旅行先の天気を注目したりと
日常でも自分に必要な情報だけを抜き取ることはけっこうあります。
だから、英文全てを全力で読むのではなくて、
必要なさそうな箇所は流し読みして、必要な箇所を重点的に読めばいいんです。
そのために解く順番や時間配分を正確にするためのヒントを話しました。
今日は学力が足りないのか、時間が足りないのかを知るために
時間無制限で共通テストの過去問を解きましたが、
来週は75分で解いてもらいます!
そして、今日話したことを来週の入試対策講座で復習としてまた話します。
P.S.
時間無制限でリーディングを解きましたが、
80分間で50点ぐらいの生徒が制限時間を取っ払うと90点でした。
もう何を重点的に取り組めばいいか明白ですね。