• 大垣市にある高校生専門の学習塾です。

やっぱり現実というものがあります。

 

高校生に勉強を教えたり、進路指導したりして
20年が経ちます。
それまで受けもった生徒は数百人はいますが
誰もが志望通りの道に進むわけではありません。

 

スタートが遅ければ遅いほどの
希望への道は遠くなります。
例えば、高校1,2年生は勉強をサボりにサボった場合は
推薦型選抜の道は断たれます。
ここで話しているのは国公立大学や有名私立大学での話です。
学力一本勝負の一般選抜onlyで勝負するしかありません。
でも、現時点での学力と志望校のランクにギャップがありすぎて
人並みの努力では到底太刀打ちできない場合もあります。

 

それでも、大逆転して合格していく生徒は
過去にたくさんいましたが全員ではありません。
スタートが遅くなればなるほど
志望通りの進路になる確率は下がります。
逆にスタートが早ければ
大学受験できる回数が増えるので
志望校現役合格する確率は劇的に増えます。

 

暗い内容のブログになってしまいましたが、
僕が心に決めていることは
辛いことだけど、現実は本人に話すということです。

 

本人がショックを受けるから
間接的に伝えることは
その場を凌いでいるだけで
後々本人がもっとショックを受けることから
逃げているだけです。

 

とある生徒に
授業などでの主観的な肌感覚と
模試に基づいた客観的なデータを用いて
これから成し遂げようとすることが
どれだけ難しいことなのか現実を伝えました。
最近、僕の塾に入ってきましたが、
もう実質大学受験まであと約8か月。
できることが限られてきます。
相当頑張らないと実現は厳しいことを伝え、
これからどうやって勉強していくのか計画表も作りました。

 

夢を壊すような発言したかなと気になっていましたが
授業日でもない自習室にその生徒の姿がありました。

 

取りようによっては
モチベーションがガタ落ちする話をしたんですが・・・
僕はその生徒がそれでも頑張ろうとする姿に
より応援しようと強く感じました。

 

諦めたらそこで試合終了です(by安西先生)。
どんな形であれ、覚悟を決めたらならば
とことんサポートします。