星和中学校、西部中学校の定期テストがいよいよ近づいてきました。
そこで今週末は、本番に向けた「プレテスト」を実施しました!
このプレテストは、これまでの定期テストの出題傾向や内容を分析し、それをもとに作成したオリジナルテストです。
本番とできるだけ近い環境で実施することで、現在の実力や課題を確認することを目的としています。
プレテストを始める前には、生徒一人ひとりに「今回のテストで意識すること」や「目標」を聞きました。
こんな感じで教室の前にあるホワイトボードに一人一人の目標を書きました。

実際のプレテストでは、本番よりもあえて5分短い時間設定にしました。
もちろん問題の内容も大切ですが、定期テストでは時間配分も非常に重要です。
普段は解ける問題でも、時間が足りなければ得点にはつながりません。
今回のプレテストでは、「思った以上に時間が足りなかった」という生徒もいました。
中には、解き方は理解しているにもかかわらず、時間不足によって最後までたどり着けず、解答欄が空白になってしまった生徒もいます。
しかし、こうした経験こそがプレテストの大きな意味です。
本番前に課題が見つかれば、残りの期間で対策を立てることができます。
また、答案を見ていくと、生徒によって苦手な単元は本当に様々です。
歴史では「明治時代の内容が曖昧だった」
地理では「北海道地方の問題になると正答率が下がる」
英語では「単語は覚えているが並べ替え問題が苦手」
など、一人ひとり異なる課題が見えてきました。
テスト終了後は、答案を一緒に確認しながら、「どこで失点したのか」「何を優先して勉強すればよいのか」を話し合いました。
ただ単に点数を見て終わるのではなく、次の行動につなげることが大切です。
今回のプレテストを通して、自分の強みや弱みがより明確になったのではないでしょうか。
定期テストまで残された時間はあとわずかです。
ここからは新しいことをたくさん覚えるというよりも、これまで学習してきた内容を確実に得点へ結び付けることが重要になります。
焦る必要はありません。
今見えている課題を一つひとつ丁寧に潰していけば、必ず結果につながります。
テスト本番まであと少し。
最後の最後まで気を抜かず、目の前の課題に向き合いながら、一緒に走り切りましょう!
夏期講習に関する詳しい情報は、以下の記事でご案内しています。ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。