• 大垣市にある高校生専門の学習塾です。

ゴールデンウイークが明けた5月7日から、スクール寺子屋でも通常授業が再開しました。
連休モードから一気に切り替わり、生徒たちも少しずつ勉強のペースを取り戻してきています。

 

高校3年生は引き続き大学受験を見据えた授業を進めていますが、高校1年生は一足早く前期中間考査に向けた対策授業がスタートしました。

 

高校に入学して最初の定期考査。
中学校との違いに戸惑う生徒も多く、「思った以上に範囲が広い」「授業スピードが速い」と感じている生徒もいます。

 

だからこそ、高1のこの時期は“なんとなく理解したつもり”で終わらせず、基礎を丁寧に固めることが何より大切です。

 

特に英語では、まず文法の定着が最重要テーマになります。
今回の最初の対策授業では、英語の基本となる「文型」から復習を始めました。

 

SVCは第2文型。
SVOOは第4文型。

 

こうした基本事項を、見た瞬間にすぐ答えられる状態にしていかなければなりません。

 

文型は今後の英文法すべての土台になります。
ここが曖昧なままだと、受動態や関係詞などを学習した際にも必ず苦戦します。

 

授業では、実際にいくつもの英文を見ながら、「これは第何文型なのか」を一つひとつ確認していきました。

特に前期中間考査でよく狙われるのが、There is(are)構文です。

 

「There is a book on the desk.」のような文を見て、何文型になるのか。
ここは毎年多くの高校1年生が迷いやすいポイントです。

今回の授業では、7割くらいの生徒が正解できていました。
間違えた生徒もいましたが、今の段階で気づけたことが大切です。

 

定期考査の勉強で一番危険なのは、「分かったつもり」で放置してしまうことです。
逆に、一度間違えた問題でも、そのあとしっかり復習すれば大きな力になります。

 

間違えること自体は悪いことではありません。
大切なのは、同じミスを繰り返さないことです。
高校の勉強は積み重ねです。
特に英語は、基礎が後々まで大きく影響します。

 

前期中間考査までまだ少し時間があります。
一つひとつを丁寧に復習しながら、自信を持ってテストに臨めるよう頑張っていきましょう。