• 大垣市にある高校生専門の学習塾です。

第1志望の筑波大学合格!
ホントにおめでとう!

 

 

まずは本人の寺子屋体験記から。

『入学早々のテストで学年314位と取り、なんとか国公立大学に滑り込みたいと思って始まった高校生活。3年後に筑波大学に合格することは、想像すらしてませんでした。
 ですが、高1最初の定期テスト対策が1ヶ月前から始まると知り、とりあえず信じてみようと思い、1ヵ月間毎日寺子屋に通ってみました。すると、予想以上に順位が上がり自信が持てました。そして、3年間本気で勉強に取り組む覚悟をし、それからは授業がない日も毎日11時まで寺子屋を利用しました。2年生からは寺子屋コースに移動し、伊藤先生はもちろん、非常勤の先生方や周りの仲間に支えられ、寺子屋に通い詰めました。”このまま行けば筑波に行ける”点数が取れるようになり3年生になりました。この1年間は本当に苦しかったです。
 しかし、1・2年生からの積み重ねのおかげで受験することができた推薦入試で念願の筑波大学に合格できました。これは、1・2年生の頃から本気で取り組む環境のある寺子屋に通えていたからだと思っています。
 筑波大学に行く機会を掴むことができたので、これを無駄にしないように次の4年間も全力で駆け抜けます。
 本当に、3年前寺子屋に通う選択をして良かったと思ってます。ありがとうございました。』

 

高校1年生の4月から
寺子屋生となり
僕のアドバイスなども
素直に聞き入れ
自分に厳しく
がんばり屋さんな生徒でした。

 

筑波大学の推薦入試の受験を決めてから
受験本番が近づくにつれて多くのドラマがありました。

 

彼女から受けた相談は数知れず。
文系か理系の選択や大学について
勉強のことなどいろいろと話し合いましたね。

 

面接指導も何回もしましたが
やるたんびに完成度が上がっていく。
僕がアドリブの質問をしても
僕が知らない細かいことまで
正確に伝えられる。
きっといろいろ調べているんだろうなと
容易に想像できました。

 

彼女から言われた言葉。

 

『今回の筑波大学がダメだったら
もう大学受験やめようかな。』

 

取りようによっては
投げやりな言葉ですが
彼女のキャラクターから考えれば
それだけ思い詰めて
頑張っていた証拠です。

 

そんな恋焦がれ掴み取った

 

筑波大学合格。

 

思いっきり
大学生活を楽しんで下さい。

 

僕の塾を選んでくれて
ありがとう。